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松本と、暮らしと、ものづくりと、ひと 松本と、暮らしと、ものづくりと、ひと

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旅人インタビュアー

  • 大久保修子(おおくぼしゅうこ)

    Gallery sen 店主

    京都府生まれ松本市在住。美術畑で育ち結婚を機に長野県へ移住。夫が主宰する「大久保ハウス木工舎」の共同運営とともに、個人工房の手仕事を紹介する生活道具店を営む。“作り手と共に船を漕ぐ”を信条に、モノの紹介だけでない、モノづくりのプロセスを共有する。大きな動物が好き。
    Gallery sen

  • 徳 瑠里香(とくるりか)

    編集者・ライター

    愛知県に生まれ、大学で上京して以来東京で暮らす。出版社に勤務し、本をつくった著者のブランドで働いたのち、独立。企業から個人まで、話を聞くことからはじめ、創作や関係づくりに伴走する。著書に『それでも、母になる:生理のない私に子どもができて考えた家族のこと』(ポプラ社)がある。
    rurikatoku

  • 佐々木新(ささきあらた)

    クリエイティブディレクター・『HITSPAPER』編集長

    岩手県盛岡市生まれ。ブランディングスタジオ「HITSFAMILY」にてクリエイティブ/アートディレクションを手がける傍ら、アートやデザインに特化したポータルサイト「HITSPAPER」の編集長を務める。2016年には、処女作である小説「わたしとあなたの物語」、2017年には、二作目となる小説『わたしたちと森の物語』を発表し、小説という媒体だけでなく、心を問題とした視覚表現と言語表現の間で、展示としても表現を試みている。
    ARATA SASAKI

  • 小倉 崇(おぐらたかし)

    編集者・ライター

    編集者として活動する傍ら農業に目覚め、2015年、渋谷・道玄坂のラブホテル街にあるライブハウスの屋上に畑と田んぼを作り、渋谷の農家としての活動も始める。その体験を通じ、これからの社会における都市農業=アーバンファーミングの必要性を痛感し、URBAN FARMERS CLUBを仲間とともに設立。
    urbanfarmers.club

  • 川瀬佐千子(かわせさちこ)

    編集者・ライター

    出版社勤務を経て、フリーランスに。雑誌や単行本などの出版の世界のほか、企業やブランドのコンテンツやコピーライティングなど、広告の分野でも活動する。食べ物と物語、旅、そして猫を愛する。共著『おいしいおはなし』(グラフィック社)は児童文学と食について綴ったコラム&レシピ本。

編集部

  • 中沢貴之(なかざわたかゆき)

    『組み立て』編集長

    アートディレクター/グラフィックデザイナー。東京生まれ、育ちは松本。複数のデザイン事務所勤務を経て独立。主な仕事に、嵐、KAT-TUN、中島美嘉等のCDジャケットデザインなど。またフォトグラファーの間仲 宇と共に、2006年5月にグラフィック/アートコレクティブ『NAM』を結成。ヴィジュアル表現の可能性を探す制作をしている。代表作に「Adobe Creative Cloud 2015 Identity」のグローバルアイデンティティービジュアル、「Onitsuka Tiger “Craft of Movement”」グローバル広告、伊坂幸太郎 「SOSの猿 」カバービジュアルなど。『Computer Arts Projects issue 146』 (United Kingdom) 表紙、『芸術与設計 Art and Design 119』 (China) 表紙など30誌以上の海外デザイン雑誌に掲載されている。暮らし方を中目黒⇔松本の2拠点化に移行中。
    n-a-m.org

  • 木吉(きよし)

    カメラマン・映像編集

    奈良県出身。東京、松本を経て小諸市に移住。その時々で小諸のどこかが舞台になる家族撮影会「小諸写真館」を主催。地域おこしを中心に活動中。

  • 熊野智晃(くまのともあき)

    制作協力

    “Meet New Color”をコンセプトにしたクリエイティブカンパニー「gradation」代表。企業や地域のブランディングやプロモーションをプロデュースしている。ものづくりにおいて大切にしていることは、“カルチャーとクラフト”に敬意を持って大切にすること。
    gradation.site